忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポーツの秋 ソフトボールの秋

kaityou_20120916.gif
愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 滿
 私事で恐縮ですが、敬老の日に孫から電話があった。敬老の日だから電話をくれたみたいだ。
この日が何の意味があるのかは判らないみたいで、学校が休み位しか理解していないようだった。孫との会話の中で「おじいちゃん教えて、昔のことではなく、今の気持ち、いま、一番なにが欲しいの、今いちばん誰が好きなの、夢はなに」高齢者がいまや3000万人を超す現在、この世の中のおじいちゃん、おばあちゃん一人一人が今の望みや将来の夢をお持ちだろうか。
 冒頭、脱線しましたが、この頃は、朝夕めっきり涼しくなり、秋の気配を感じます。夕立が去って少し涼しくなった道を歩いていると、猛暑の中では気づかなかった、足元に咲く花に目が留まる。「花」は春の季語だが、「草の花」は秋の季語だ。秋の野に控えめに咲く有名無名の花は、古くから人々の心を和ませます。季節感は繊細です。例えば秋晴れの日に朝のうちだけ冷え込むことを朝寒という。背中がゾクットする感じはうそ寒で、そぞろ寒、やや寒、肌寒などかすかな違いを表現する幾つもの言葉があります。人は心身が衰えかけると、そんな自分の支えとしてことさらに季節を意識するようになりました。
 9月になり、尾張地域のソフトボール大会も一斉に開催されました。雨・雨・雨でしたが幸い日程は順調に進んでいます。春から夏にかけての大会は全国大会の県予選を兼ねた大会が多くそれだけにソフトボールを楽しむ余裕など当然なく覇権をかけ、あるいは敗者の涙を流した大会も多かったでしょう。選手にとってバリバリ活躍する華やかな時は長く続かない。過酷な練習に明け暮れる。戦力であり続けるには、力の衰えやけがと戦い、台頭するチームメートとも競わなくてはならない。
そんななかで全国大会に臨まれた皆さんは納得がいきましたか。結果はよく存じていますが捲土重来、来年に賭けるチームも多かったように感じました。
 秋の大会は県内大会、尾張大会が中心です。いずれもその地域の大会です。大会ですからチャンピオンを決めるのですが、勝者の喜びもあれば敗者の楽しみ方もあると思います。‘ソフトボールは楽しくなければソフトボールではない’こうした地域大会こそソフトボールを通じていろいろな交流があり、そこにスポーツの良さが発揮されます。もともとソフトボール競技はハイレベルな技術を習得した大会などを観戦する楽しみもありますが、競技そのものに参加して楽しむにはとても適したスポーツです。
ソフトボール大会には小学校、中学、高校、大学、(各男女)一般男女、壮年(40代男)、実年(50代男)、シニア(60以上男)、ハイシニア(65以上男)、レディース(30台女)、エルダー(40代女)、エルデスト(50以上女)と多種多彩です。いずれも全国大会まで開催されています。どの分野、階層の人達も楽しめます。こんなスポーツはほかにありません。まさに誰でも参加できるスポーツです。おおいに楽しんでください。もう一度申し上げます‘楽しくなければソフトボールではありません。
季節は巡る。随分と短くなった日脚、実り豊かな稲穂に戯れるトンボ、朝に夜にリーリーと奏でるコオロギ。「暑さ寒さも彼岸まで」と今年も願わずにはいられないと思っていたが、自然の舞台は確実に秋に向かっています。
 最後に自戒を一言「人間、老年になると抑制がとれる」「新しいことを忘れ、古いことをよく憶えているという老化現象を神はよくお与え下さった」。精神の自由こそ、老いの特権。不惑や耳順に程遠い、凡百の身の励みに。お許しを!
平成24年9月19日

 
PR

梅雨明けです

iwata_kaityou_20120729_2.gif
愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 滿
 梅雨が明けるころに強い雨が降りだしました。この時期の大雨は列島各地に被害をもたらすが、夏本番はそう遠くないだろう。梅雨が明ければ、強い日差しが降り注ぐ。夏本番ももうすぐです。梅雨は二つの雨を持つ。アジサイをやさしくぬらす雨と、もう一つは「猛烈な雨」のたぐいだ。今回は死者や行方不明者も出た。暴力的な雨に対しては天をにらんで耐えるしかないのがつらい。

 このおかげでいろいろな大会が伸びた。選手も大変だが、開催地を始め審判員、記録員など競技役員の皆さんにも負担や迷惑をかける、もちろん関係者にも余計なご苦労をかけています。

 「日本の国ありがたき青田哉」(正岡子規)。7月ごろの水田は、緑一色。太陽の光を浴び、日に日に成長していく姿は気持ちが良い。しかし熱中症に紫外線、夏バテ。炎天下でのソフトボールも大変です。熱中症に対する十分な対策は知って見えると思いますがこの時期暑さに慣れていないだけに、それほど暑くなくても熱中症による事故が絶えません。みなさん心の支度は どうでしょう もうできましたか。

みなさんは、ソフトボールをする前には、軽く走ったりストレッチをしたり、からだのウォーミングアップをされると思いますが、同じくらい「心の支度」も大切ではないかと思います。自分のスタイルで楽しむことは、誰にでもできるはずです。そして、そのことが、なにより大切なのだということを、私たちに教えてくれているように思います。

ランニングは、まず、楽しんで体も心もはずませることが、原点であるように思います。ついがんばりすぎてしまいがちな私たちの心を癒してくれるようです。「はずむこころ」の支度をしてソフトボールを楽しんでいただきたいと思います。そして、これを機に、そんなみなさんの思いや活動が広がっていくことを期待しています。

この5月~6月には第33回東海地域クラブ選手権や第45回日本リーグ2部第3節 愛知大会を始め多くの大会が開催されました(広報ソフトボール尾張HP参照)いずれも盛況にして成功裡に終えることができました。選手の皆さんを始め関係各位のご尽力ご協力と深く感謝します。

またこの間の大会は全国大会の予選を兼ねた大会が多くありました。8月、9月にはこれらの全国大会がいよいよ始まります。待ちに待った全国大会、何が何でも勝つんだどの意気込みで挑んでください。参加することに意義があるのでなく、最後まで勝者を譲らないで。

ロンドンオリンピックも始まります。皆さんもガッバッテ!!

最後に蛇足で恐縮ですが「あれ、何だっけ」。そう問い掛けられた途端、物事を思い出せなくなることがあるかと思います。記憶を呼び戻そうと「何だっけ」を連呼しながら、揚げ句に発する文句が「最近年のせいか物忘れが…」。ところがそうした認識が誤りだそうです。加齢で覚えが悪くなるというのも間違いで「覚えられないのではなく真剣に覚えようとしていないだけ」「年を取ったら記憶が衰えるというのは気のせいだそうだ」。
 

五月晴れ ソフトボールの季節です

kaityou_20120506.gif




愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 滿
 




ソメイヨシノはとっくに葉桜になり、バトンタッチするように八重桜や藤の花は今や満開。裸木だったイチョウや我が家の柿の木も若葉が萌え出した。葉が少しずつ枝の隙間を埋め、緑が日に日に色濃くなっている。
ゴールデンウイークが始まった。5月は日本人が最も気持ちよく感じる季節という。カレンダーに「赤い日」が続くと心も浮き立つが、それぞれが何の祝日なのか、と問われると答えられるだろうか。
4月29日。犬山市で一週間遅れの全日本シュニア県大会が始まりました。力まかせに走ってきた壮年の時を過ぎ、今なお年齢の限界に挑む人たちは輝いている。「まあ、わしゃ年やで」なんて言わない、そう言えばこの日は昭和の日。28チームが参加して激戦が始まった。2日目は準々決勝から1日3試合、頑張ってほしい。(HPに掲載される頃は結果が判る)
ゴールデンウイーク中は各種の大会が盛りだくさん。どうかして朝から青空が広がり、素晴らしい大会日和となり、私たちも心と体をリフレッシュできる有意義な日にしたい。5月5日~6日東海地域クラブ男子・女子の大会が扶桑町を中心開催し、5月25日~27日には日本女子リーグ2部愛知大会が大口町で開催されます。この季節、様々な大会が尾張地区ばかりでなく県下一斉に開催されます。
選手の皆さんにお願いしたい。試合にあたっては、自分たちのソフトボールを楽しむこと。それが一番大事。臆することなく、「わたしたちにはできる」と信じる心こそが、強いチームの強さの源です。特に若い小中高の皆さんには、夢は見るものでなくかなえるもの、諦めなければ人知れず流した汗や涙は報われる。その心根はしっかり受け継がれ、今なお躍動の礎となっている。茫洋とはしていても、目の前に広がる未来にどうしても胸が高鳴る。若いというだけで大きな財産だ、と言っても決して大げさではありません、苦難に満ちているが、その克服例も同じくらいあります。応援するお母さん、ご父兄には、子育ての大変さの中にもわが子へ注ぐ愛情の濃さが伝わり、成長する子供を温かなまなざしで見守る父母や祖父母たちの優しい姿はじつに美しい。
この時期、全国大会の県予選が各種目とも行なわれます。全国大会出場を目指し、日夜練習に励まれたみなさんの戦いも、いよいよ始まります。大会を順調に勝ち抜けば、皆さんの目ざした全国も夢でありません。大会に、チームの名誉と応援する周囲の皆さんの期待を一身に背負い、いまここに戦いの場に臨もうとする皆さんは、ここまできた感激と、やってやる のファイトでいま、はち切れんばかりだと思います。
選手のお願いしたいことは、どんなアクシデントがあろうとも、ベストをつくして戦っていただきたい、ですが、やり直しのきかない一回ごとの戦いで、弁解や泣き言は絶対に許されません。石にかじりついても勝ちにこだわる この執念と気迫こそが、勝敗を超えて、戦いに勝つ根本的な力だといえます。ぜがひでも勝てと、勝ち負けを強要することはいたしません。あくまで、選手としての誇りを持って正々堂々と、りっぱに試合を戦ってきてください。勝っておごらず、敗れて悔いなきスポーツ精神を持って、最後まで戦い抜かれることを心からお願いします。
終わりにあたりこのホームページの編纂が一時停止していたことをお詫びします。これからはより充実した内容を掲載し皆様の期待に応えていきたいと思います。
今後とも皆様には更なるご協力とご鞭撻をお願いします。
 

球春到来

m_iwata_20110306.gif
愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 滿

厳しい寒さの一方で、日差しは確実に強さを増している。3月中旬ごろまでは、寒暖を繰り返す周期的な天候が続くそうです。暖かい日もあるが、厳しい寒さは、いましばらく続くことを覚悟し、「弥生」の季節に浮かれることなく、体調を崩さない生活の配慮を心掛けていきたいものです。そういえば、わが家のサザンカはあまり大きくはないが、この季節、根元に赤い花びらのじゅうたんを敷いたように散り続けている。いや、役割を終えていさぎよく散ってしまった。その姿に共感し、冷たい北風と闘いながら散った花弁を掃き集める作業までが楽しくなる。
23年度の行事はすべて終了し、県協会も尾張支部(全尾張ソフトボール連絡協議会)もそれぞれ評議委員会、審判記録各委員会も原案通り承認され、それに基づき24年度の大会等各行事が行われることになりました。今年度は役員改選もありましたので、特に新しい気持ちと感覚をもって皆様の要望等に対処していきたいと思います。
球春到来です。しばらくは暖かな日が続くという。三寒四温を繰り返し、春が一歩ずつ身近になる。枯れ草に覆われていた田畑の土手に、うっすらと緑色が浮かび上がってきました。厳しい寒さに耐えてきたからだろうか、顔を出してきた新芽が今年は一層まぶしい。
いよいよ大会が一斉に開催されます。今は各チームの皆さんはトレーニングの真っ最中、今シーズンの飛躍をめざし、多くの感動を与えて活動されるのを期待します。
「十の力があれば六でやめとけ」。との言葉があります。周りの期待に応えようと力を振り絞り、すり切れ、燃え尽きる人もいるが、他人のペースや空気にとらわれない、自分なりの「ものさし」を手に入ればどんなに生きやすいか。スポーツは勝つだけが目的ではありません、自分たちばかりでなく、多くの人や周りの人により多くの感動を与えるのもスポーツです。ソフトボールも例外ではありません。
昨年我が県から全国大会で無資格選手を出場させ優勝を取り消された不祥事が発覚しました。こうした反省と再発防止のため、出場資格の登録条件をより厳しくなります。このことはともすれば大会が盛り上がらない原因になりますが、自己申告制度を悪用しチーム、選手があった以上やむおえない処置とご理解の上ご承知をお願いします。
まだ寒さ厳しい中でのスタートだが、チームの栄光を夢見る選手たちのモチべーションは高い。こうした皆さんに栄光あらんことを切望する。
そしてあの日(3月11日)が巡ってくる。東日本大震災から1年。誰もが特別な思いで迎える日になるでしょう。震災発生の午後2時46分、黙とうをささげる。私たちに何ができるのか、考える日にしたい。今年、被災地で春を待つ人々の心情は、これまでとは違う。気温が上昇する季節の到来を待ちわびることにとどまらない。春への心情的な思い入れはきっと強いはずだ。復興の歩みは順調か。惨劇から学んだ教訓を忘れてはいないか。地域の絆は強まったのか。それらが整った時、笑顔がはじける本当の春の訪れを心から喜ぶことができる。

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

バーコード

ブログ内検索

P R