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令和2年元旦 明けましておめでとうございます

愛知県ソフトボール協会尾張支部長 全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 令和2年が明けました。オリンピックの年です。ソフトボール競技のオリンピック参加は、次回はいつあるのか不透明です。東京オリンピックが最後かもしれません。IOCに期待しないでソフトボールはソフトボールで、世界選手権等を充実させて行かなければと思います。ラグビーのように。

 悲しい時、苦しい時、目に涙があふれるが、得るものもあります。にじんできれいに思えたり、重なって見えたりする景色です。苦境の時に見える世界に、人生を豊かにする手掛かりがあります。だが、火を消せ-放っておくと消せなくなるとも言う。

 平成の時代が終わり、迎える令和初のお正月。新年の用意を怠ると必ずバチが当るようで落ち着かない。これもまた年に一度、気を引き締めて迎春準備に心を砕いた亡き母の背中を見ての感慨です。

 昨年は子供への虐待など悲しい事故事件が余りにも多かった。そこで子どもの身体や心に苦痛や不快感を起こす行為が体罰として来年4月から法律で禁止されるそうです。子供たちには言いたい、「スマホを置いて、スポーツをしよう」スマホは便利ですが弊害も多いですね。

 私ごとで恐縮ですが、愛知県ソフトボール協会副会長、尾張支部長、全尾張ソフトボール連絡協議会会長を務めて22年、決して君臨したわけではありません、いろいろな事情があり今日至りました。しかし老齢になり、スポーツジムで体力維持努めておりましたが、体力維持は難しくこれ以上務させていただくことは、迷惑になると自己判断し、皆さんに無理矢理了解してもらいました。従ってこのコラムも今回でもって終了したいと思います。

 思えばこのコラムも22年✕12回=264回目、拙い文章をよくもまあ読んでいただきました。有り難うございます。

 1967年実業団チームの監督を引き継いで53年、それがソフトボールとの関わりです。以来いろいろな人たちと関わりました。有難うございます。


 ソフトボールは永久です!!さようなら。

令和2年 1月 1日
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12月(師走) 令和元年も終わります

愛知県ソフトボール協会尾張支部長 全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 うんざりする暑さがようやく過ぎ去ったと思ったら、この頃は朝晩のこの冷え込みである。さて、秋の訪れはいつだったのか。それどころか、秋そのものが短くなったのではと思うのは、今年に限った話ではない。木枯らしや初氷の便りが届く頃になれば、冬は足早にやって来ます。これからますます冬の足音が大きくなっていくのだろう。寒さが増し、日が短くなるのと対照的に、人のぬくもりや生命の輝きがいとおしく感じられる時季でもあります。最近の秋は短くて、冬が突然にやってくるようですね。暑いか寒いか、どちらかの一年で、季節の移ろい方が荒っぽいです。日没の時刻が日を追って早くなっています。今時分の日、街路樹の紅葉・黄葉が鮮やかさを増しているように見えます。紅葉は晩秋の季語だが、温暖化の影響で初冬が語感として合うことも多くなりそうです。紅葉が終われば、はや年の瀬を迎える。


 尾張支部のスケジュールは、11月24日の稲沢市での県会長杯女子で全スケジュールを終了いたしました。今年度も全開催地市町村のご理解とご支援、主管協会、連盟の献身的なご努力とご尽力によるものであります。改めて感謝と御礼を申し上げます。協会役員と競技役員、特に審判員、記録員の皆様には大変な過密スケジュールと天候不順等々で、ご苦労おかけしました。11月24日第3種審判員の講習会も終わり、あらたに44名が合格し来シーズンから審判員として期待されます。今後は来シーズンに向かって様々な打ち合わせを行いスケジュールを決定していきたいと思います。また部門ごとの忘年会、新年会も行います。(詳細はホームページを参照してください)


 SNSの事件で考えさせられるのは、日常で「生きづらさ」を抱える若者らはネットを通じ、家庭や学校、地域以外の見知らぬ人との交流を選ぶ傾向がある――。周囲から規定された自分を解放して「本当の自分」を出せるような気がするからだそうだ。
 一日を始めようとする人へのエールに「今日の日も涙に負けるもんか」。NHKの連続テレビ小説「スカーレット」の主題歌の一節。
 アスリートに申し上げます。勝利を追い求めるだけの争いは見る者の心が苦しくなることもある。勝者と敗者が笑顔で握手を交わせたらいい。そこにある敬意を大切にしたいですね。


 インフルエンザの季節。マスク着用・手洗い・うがいを呼び掛ける。熱やせきが出たら「風邪かな」と自分で判断してはならない。早いうちに医師に診てもらって下さい。


 紅葉が終わればはや年の瀬を迎えます。早いですがよいお年をお迎えください。 

令和元年12月 1日

11月(霜月)  秋は夕暮れ

愛知県ソフトボール協会尾張支部長 全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 朝晩の冷え込みにようやく秋の訪れを肌で実感します。寒暖を気にせず出掛けるなら今の季節が最適です。目にしたものに刺激され、自ら試行してみる時期もまたしかり。日に日に秋の深まりが感じられる。


 秋の夜長、お気に入りの本のページをめくるのは至福のときだ。月の光がさえ渡る季節である。普段あまり気に留めることのない月だが、菩薩や神の姿を重ねた古人の想像力に思いをはせながらじっくり眺めるのもいい。


 秋晴れ、秋麗、爽秋、菊日和。秋の天気を表す言葉には澄み渡った青空を思い起こさせるものが多い。運動会や遠足のシーズンでもある。子どもたちはその日が晴れるよう願いを込め、てるてる坊主を作ります。
 10月は小・中・高の新人戦をのぞき一般の大会は9月に雨天等により順延された大会のみでした。それにしても3つの台風が次々と来て日本列島(静岡・関東・信越・東北)は甚大な被害が出ました。この尾張地方は幸いたいした被害はありませんでした。10月は1年で天候は一番安定している時季なのにと悔やまれます。
 11月は大学選手権・会長杯(女子)・高校女子の大会がありますが天候に恵まれるよう祈るばかりです(ホームページ参照)


 来年から体育の日は、スポーツの日に改まります。体育とスポーツは別ものです。体育は学校や軍隊での身体教育の略。一方、スポーツの語源、ラテン語のデポルターレは、労働を離れた遊びや余暇を意味しています。そう言った意味で釣りも囲碁もスポーツでしょう。「スポーツの日」の意義は、スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願うとされます。競技力向上は課題だが、まずは楽しむことから始めましょう。体を動かし、汗をかくと壮快になれます。


 「明日は明日の風が吹く」というこの言葉をよりどころにしている人もいるだろう。忙しい日や、つらいことが続いても、そう思えば何とか乗り切れるような気がします。


 令和新時代が本格スタートするとともに平成が遠のき、昭和がかなたに去る。それでも、いやそれだからこそ、忘れてはならぬことがあります。


 今シーズンもあとわずか皆様のご協力をお願いします。 

令和1年11月 1日

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