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師走 2017年度の大会は、ほぼ終わりました

愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 冷え込みが厳しくなり、鍋料理が恋しい季節となりました。街路樹の落ち葉が路面を黄色く彩っていた。本格的な冬が迫り、ガソリンスタンドでは灯油を買い求める人が多く見られ、冬への備えが進みます。先週末から一気に風が冷たくなり、初冬への移ろいを肌で実感させられ、急な気候の変化に冬支度が追い付いていない人も少なくないのではと心配します。

 師走。気象庁の予報によれば、今年は例年よりも寒い日が多くなりそうだとか。降水量は平年並みとの見込みで、いつにも増してインフルエンザなどの感染症には注意が必要です。

 2017年の尾張支部の大会は雨天のため伸び伸びになっていたが、あと3大会、行事は尾張支部役員会、審判役員会を残すのみです。大会等の記録はホームページ「広報ソフトボール」を参照してください。

 最近暴力沙汰が問題になっております。 残念なことだが、 相撲界に限らずほかのスポーツ界、教育界などでも存在します。ソフトボールも例外ではありませんが他山の石として、それぞれが深く胸に刻むべきことであります。ソフトボールに“もし”はないが、人生にもありはしないのだ。にもかかわらず、人は“もし”と考える。考えても益ないことと知っていながらやはり人は考えます。子どもの安定した生活を願う親が勉強を重視するのは、ある意味当然なのかもしれない。だが、厳しい時代を生き抜くには体力も必要である。文武のバランスがあって「人づくり」となると思います。前に進もうとの思いがあれば、人生は何度でもやり直せるはずです。痛恨の結果。うなだれる選手。土壇場でつかみ損ねた夢を、次こそは手中にしてほしいと思います。

 私事で恐縮ですが、最近、物忘れがひどい。すぐけつまずく。「名馬も老いれば駄馬に劣る」というが、私は生来の駄馬だから、高齢の厳しさはひとしおだ。老いた駄馬の私には「天高く馬肥える」とはいかないのが悩みです。役員改選期です、ご配慮を。

 明日こそ、今日よりも、いい日にしたい。泣き、笑い、怒り、嘆いた。そんな1年も、あと1カ月足らず。せめて、笑って締めくくりたいものです。月並みだが改めてとを言えば鬼が笑うから、とにかくあと1カ月を走り切ろう。

 2017年いろいろお世話になりました

平成29年12月 4日
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霜月なって想うこと

愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 朝晩「涼しい」から「寒い」に変わると紅葉の季節になる。台風が過ぎて一気に寒気が流れ込む。週末ごとの台風に戦々恐々としていたら、あっという間に霜月に入った。朝晩めっきり冷え込むこの時季は室内を適温に保つのが実に難しい。秋冬は、黒い服が多くありませんか?なぜ黒なのか正解は分からない。秋晴れの空や広大な海…。青色からは、爽やかな自然のイメージが浮かび上がる。興奮を抑え、気持ちを落ち着かせる色でもあるという。イチョウ並木が黄色に染まり始めた。これからは日ごとに気温が下がり、冷気に促されるように、木々の葉が美しく彩られていく。


 10月は比較的天候が安定しているといわれるが、今年は天候が荒れ模様で日曜日はほとんど雨だった。このため各大会も開催できず11月にずれ込んだ。選手の皆さんをはじめ大会関係者、特に審判員、記録員の皆様には大変ご迷惑をおかけしております。


 近年一番問題になっているのは役員、特に審判員、記録員の高齢化です。新陳代謝がなく現職に頼りすぎです。要するに新しい人が入ってこないのです。これはソフトボール協会だけの問題ではありません、いまやどの競技でも悩ましき問題です。
 現状ではボランテァ精神に甘えすぎております。ではどうするか、
1、審判員等を増員こと(現在も努力中)
2、開会する大会数を減らす
3、現在の僅かな手当てを大幅に増やす、大会参加料をアップしてこれに当てる
4、学校体育と我々が行っている社会体育の運用を的確にする(中体連、高体連主催の運用を見直す)
 いろいろ知恵はあると思いますが皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。


 厳しい冬を控え、日ごとに寒さが募るこの季節は、ほんの少し人を物悲しい気分にさせ、迷宮のような世界にいざなうのかもしれない。人生の岐路に立った時や迷った時、過去に聴いた言葉や場面がふと心に浮かび、進むべき道を指し示してくれる。そんな経験がある人も多いのではないだろうか 。諦めずに頑張れば夢は必ず実現する。

 スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋…人によっていろいろな秋があろうが、とりあえず自分が好きな順に三つ挙げてみた。今年はこれに「物思う秋」を加えたいと思う。

平成29年11月 2日

季節は夏から秋へ10月です

愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 実りの秋を迎え、稲穂のさざめきが耳に心地いい。秋の夕暮れは少し前まで夕焼けが空を染めていたかと思うと一気に暗くなる。まさに.”釣瓶落としといへど光芒しづかなり”のたそがれである。日が沈む時刻も日ごと早くなっている。1カ月前は午後6時半だったが、今は午後5時半ごろ、季節は夏から秋へ確実に移り変わっていることをいまさらながら実感する。この夏は雨が降らず、記録的な暑さが続いたが、それでもこの季節になれば、高い空にうろこ雲が広がり、郊外の田んぼもすっかり収穫を終えている。


 尾張地区の大会は悪天候もあったが概ね順調である。全国大会の権利を獲得した県代表のチームも健闘むなしく、いま少し芳しくなかったようである(私見だが”ソフトボール王国愛知代表としては”の意で、よく健闘したには変わりない)。


 愛顔つなぐえひめ国体・えひめ大会に出場したわが愛知県代表は、本年度全種目の東海代表権を取り、天皇杯、皇后杯の有力候補でしたが残念な結果に終わった。選手団のご健闘をたたえ関係役員の皆様のご労苦に感謝申し上げます。(国体は昔から組み合わせ等妙な結果となり、開催地が天皇・皇后杯獲得に有利にする為とされる。ただし風潮です)全国大会等の結果はホームページを参照してください。


 「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをゆかいに、ゆかいなことをまじめに」だ 。もちろん空気を読むことには良い側面もある。その場の雰囲気を壊さず、相手とのコミュニケーションを円滑に図ることができる。「和」を大切にする日本人らしい行為だといえる。しかし、空気にばかり気を使って意見を言えないというのも考えものだ。たまには仲間たちと普段考えていることについて屈託なく意見を戦わせる。それもお互いの信頼関係を育てる一手だろう。


 強豪チームの監督が試合後、選手を集めて怒鳴り声を響かせていた。本気さが足りないとの指摘だったが、スポーツに関わる人物とは思えぬ口汚さに驚いた技術だけでなく、精神的にも成長して勝てれば、うれしいに違いない。ただ、恐怖におののき、従属的立場を強いられるなら、面白さは感じまい。「ブラック部活」との言葉がある。指導者の重い負担も問題だが、生徒が萎縮して表情を失うようでは、主体性も結束も生まれない。きつい練習も含めて、部活動は楽しい方がいい。 


 今年も早いもので残り100日を切った。朝晩は涼しくなり、米収穫や果実がたわわになる食欲の秋である。夏物から秋冬物に装いを変えただけでも、なぜか気持ちも一新したように感じられるのが不思議だ。本年度も、すでに折り返し地点を回った。季節を快適に過ごすことができる服を着て残りの後半も元気に過ごそう。皆さん頑張りましょう。

平成29年10月 3日

暑い夏から秋へバトンタッチする9月

愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 9月。この地方では最高気温が30度を超える真夏日が続き、残暑は厳しい。それでも注意深くしていれば、
「小さい秋」を見つけることはできるだろう。


 朝、雨戸を開けた瞬間、秋風が吹き抜けた。8月までとは明らかに違う爽やかな涼味を伴っていた。庭のハナミズキの葉も、少し秋色を帯びていた。9月である。残暑の中にひとにぎりの涼しさ。秋とはいえ、まだまだ続く暑さのことを秋暑とも言うらしい。気温は高くても湿気が少なく、朝夕の爽やかさが心地よい。日中は暑いが、さすがに秋の気配を感じるのが朝晩だ。エアコンを止め、窓を開けると涼しい風に乗ってコオロギやスズムシ、キリギリスなど秋の虫の合唱が聞こえてくる。


 9月からシーズンオフまで尾張支部で行われる大会は県大会、支部大会が主流で、全国大会の予選は小、中、高生の来春行われる春の大会だけである。


 すでに県大会の予選を勝ち抜き晴れの代表を勝ち取ったチームが、いよいよ全国大会に出場します。とても書ききれませんが、どのチームもベストを尽くし栄冠をとってください。期待します。(結果等はHPを参照)


 第72回国民体育大会は1953年の第8回大会以来64年ぶりに開催され大会愛称は「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」、スローガンは「君は風 いしづちを駆け 瀬戸に舞え」。大会マスコットはみきゃんで、9月末(ソフトボール競技は10月1,2,3日)に愛媛県で開催をされます。


 愛知県の成年男、女。少年男、女。4種目とも東海大会で優勝し東海代表の出場権得て本大会に出場します。久しぶりの快挙です。ソフトボール競技の天皇杯皇后杯の最有力候補です。ぜひ頑張って貰いたいものです。(ちなみに私事で恐縮ですが1953年の愛媛国体に高校ラグビー選手として東海代表として出場しました)


 指導者(先生方)について私なりの考え方を申し上げます。平日は毎日夕方に所定の勤務時間が終わってから2~3時間ほど無報酬で、できれば早朝も勤務時間前に30分ほど。土日のうち少なくとも1日は指導日で、できれば両日ともに指導してほしい。そのとんでもないことがまかり通っているのが今の学校なのです。部活動は、あくまでも「自主的な活動」だ。放課後などの部活動の指導は「勤務時間」には入らず、時間外勤務手当も出ない。しかし現実には、八割以上の中学校で全教員の部活の指導が実質的に義務付けられている。そういう現実を、どれだけの保護者が知っているだろうか。好きなことならいいじゃないかといいますが、上司から言われ断れ切れない先生方もいらっしゃると思います。子供のことばかりでなく指導者にも目を向けるのも必要でないでしょうか。


 過酷すぎる戦いを減らし、若い才能を将来につなげていく。数々の名勝負を見守って神様も、その選択にうなずいてくれるのではないか。勝負の結果で人生が変わる…ならともかく、終わる…とはふつう思わない。そう思うのは、一戦一戦に自らの進退をかける人ゆえだろう。


 「知恵がある奴(やつ)は知恵を出そう。力がある奴は力を出そう。金がある奴は金を出そう。『自分には何も出せないよ…』という奴は元気を出せ!」


 いくつになっても、その気さえあれば多くのことが成し遂げられる。疑いのない事実ではあるが、それだけでまぶしく、かなわないな、といったところが、若さにはある


ムカッときたら6秒待ってみよう。ゆっくりと3回深呼吸してみるのもいい。皆さん頑張りましょう。

平成29年 9月 4日

暑中お見舞い申し上げます

愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 猛暑の中、台風が太平洋上を迷走中です。も一歩外に出ると、うだるような暑さの毎日が続いています。


 8月は尾張大会などほとんどありません。熾烈な予選を勝ち抜いた県代表が晴れて全国大会に出場します。8月の大会は暑さとの戦いです。決勝に進むには連続三日間で6試合という予選では考えられないハードなスケジュールです。


 愛知代表の健闘を期待します。


 負けるのはいつもつらい。でもそれがスポーツです。熱戦の魅力は勝ち負けを超えたところにあるのではないか。力を出し切る姿が人々を魅了し敗戦は選手を成長させる糧になります。


 ソフトボールが見る人を感動させるのは、選手たちがひたむきにプレーするからだ。暑さを吹き飛ばすような一投一打を期待したい。全てのチームが、悔いなく試合に臨めますように。「人生は敗者復活戦」。負けて涙を流す皆さん、負けにこそ学ぼう。鉄壁の守りは猛練習で鍛えるしかないのですから。


 7月末、全尾張小学生ソフトボール選手権大会が、うだるような猛暑の中そして突然の豪雨の中、元気な小学生が活躍しました。明日のソフトボールを担う小学生に感動しました。


 チリン、チリンと優しく鳴る風鈴がそうであるように、涼しさを感じさせてくれる音はあると思う。暑さでイライラしそうなとき、アブラゼミにジリジリと鳴かれたらたまらない。言うまいと思えど、思わず口に出るこの暑さである。季節変われば、この寒さ、となるに違いない身勝手さはさておいて、いよいよ今年はすでに猛暑の真っただ中にあり、秋まで体がもつだろうか-と心配にもなるが。


 選手は勿論、審判員、記録員大会関係者に申し上げます。これから夏本番。近年は酷暑が当たり前のようになり、疲労の蓄積による夏バテや熱中症の危険性はより高まる。季節の味を上手に取り入れて、厳しい夏を乗りきってください。容赦なく日差しが照りつける中では、帽子などで対策を怠りなくしたい。水分補給も大切です。


 お盆が来れば終わりが見える皆さん頑張りましょう。

平成29年 8月 2日

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