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9月(長月)スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋

愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 9月になると、厳しい夏も終わりを迎え、日の長さが徐々に短く感じ始めます。 木々の緑も少しどこか落ち着いた色に感じられます。日本では、旧暦9月を長月と呼び、現在では新暦9月の別名としても用いています。  そして平成という時代は、残り8カ月余りとなりました。送り火のなごりも消えて、秋来ぬか-。涼風が舞い戻り、酷暑も忘れてしまいそう。今夏は命にかかわる異常気象、ふるさと、ご先祖、原爆、平和…。八月葉月。忘れてならないことばかりです。


 この8月は小、中,高校の日ソ協の全国大会をはじめ高体連、中体連の大会がありました。夏場の主催者は、熱中症予防に細心の注意を払っています。しかし予防は、運営側の努力だけでは効果は薄い。選手や保護者、観戦者も万全の備えをしなければ熱中症は防げない。熱中症に苦しむ選手や観戦者を出さないために、大会に関わるすべての人が、高い意識を持って会場に足を運んでくださいました。(詳細は日ソ協などそれぞれ関係するHPを参考ください。この地域の主な大会はありませんでした)。

 来年以降、「あの夏は暑かった」。そんな一過性の異常気象で終わればいいのだが。災害レベルと言われる今夏のような猛暑が当たり前になっていくようだと気が重くなリます。夏の終わりを告げる処暑が過ぎ、大風の厄日と言われる二百十日が9月1日。新しい季節はもうそこに来ているはずなのに、相次ぐ台風に隠されたままだ(台風21号)。ギラギラした輝きから、きらきらときらめくような色になっているはずの海は、大波が暴れまくっています。9月になると厳しい暑さも収まり、季節が夏から秋へと移り変わってゆきます。朝晩の過ごしやすい涼しさの中で、なんとなく寂しさを感じることもあります。そして、夏とは違った風物に接しているうちに、秋の真中にいることに気が付くのでしょう。


  全日本剣道連盟が居合道の段位・称号審査で、受験者が合格目的で審査員らに現金を渡す不正行為が慣例化していたことが判明。レスリングのパワハラ、アメフットでの悪質反則、ボクシングの不正疑惑、そしてバスケ選手の買春も含め、今、せきを切ったようにあふれ出す、さらに月末には体操協会幹部による、とんでもないパワハラなどなど。 実績のあった人が協会幹部になると、残念ながら、間違いなく現在の常識が分からなくなる。さらに高齢になると自分本位で、上目線で世相との距離感が甚だしく、マスコミの格好の餌食になります。これ以上恥をかかないためにも、早々にご夫妻には引退を進める。


 「選手ファースト」のためにも、スポーツ界の不祥事。この際どうせなら東京五輪までにうみを出し切ってしまおう。

平成30年 9月 1日
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酷暑、猛暑、炎暑、厳暑、激暑、極暑…8月

愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 7月の気象は異例ずくめだった。6月中に梅雨明けしたと思ったら、台風7号の影響もあって戻り梅雨のようになり、西日本では大きな豪雨災害が起きた。その後はまさに災害規模の猛暑が続き、とどめは迷走台風.。その後は酷暑、猛暑、炎暑、厳暑、激暑、極暑…。ここ数日の暑さは何と言い表せばいいだろう。


 7月28日29日全尾張小学生ソフトボール選手権大会は迷走台風のおかげで、風も吹かず、小雨程度で猛暑でもなく関係者のご協力で無事終了しました(結果はHPを参照ください)。その他の大会はこの月に行います高体連、中体連を始め各種全国大会に間に合うよう関係者のご努力ご協力で大過なく終わりました。


 猛暑が続く。文字通り、たけだけしいほどの日差しで気温がぐんぐん上がる、猛暑でも尋常でない状態と伝わるのだが、こう暑さが続くと、より深刻な言葉でないと表現しきれないような気がしてくる。調べてみると、炎暑、酷暑、厳暑、烈暑、溽じょく暑などがある。ぴたりとくるものがあるような、ないような…


 熱中症を防ぐために細心の注意をしてほしい。とかく我慢や無理をしがちだが、それは禁物だ。周りの人たちの目配り、気配りが欠かせない。「命を守ってください」「外出は、避けてください」と、あたかも真昼の戒厳令、“気候戦争”真っただ中か。こんな地球にしてしまったの、誰だろう。


 そんな中でも大会は始まります。関係者の苦悩は続きます。8月は大会を中止すべきと簡単に言う人がいますが、甲子園の高校野球がやめられますか、高体連等真夏に行う大会はいくつもありますが、中止する事など不可能でしょう。「諦めないことは勝つことより難しい」。これから人生をかけた挑戦をしようという向きにも励ましになる一節ではないか。


 「日本の夏」は変わってしまった。野球に限らず、屋内屋外を含めて、特に児童・生徒が出場・参加するスポーツ大会や各種行事の在り方を根底から見直すべきではないか。そう主張する人達もいます。


 暑さで気掛かりなのは、2020年開催の東京五輪だ。7月24日から8月9日までの大会期間は、まさに暑さのピークである大暑と重なる。先週、競技日程の大枠が決まった。2年後のきょう東京五輪が開幕するという日に。このままだと、「命の危険がある暑さ」の中、連日競技や観戦が続くことになる。マラソンは朝7時のスタートとなったが、それでもレースが始まるころには気温は30度を超えるだろう。こうなったら、すべての競技を夜中に行うオールナイト五輪ぐらいの覚悟が要るのかもしれない。


 夏はまだまだ続く。記録的な猛暑にどう対処し、乗り越えたか。見つかった課題は何か。防災対策の一つとして後世に伝えていく必要があると思います。皆さん頑張りましょう。

平成30年 8月 1日

今年も半分すぎました。

愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 7月になりました。今年も半分過ぎたごとになります。平成の年代もあと9ヶ月。来年の4月から新しい年号に変わります。変わったといえば、「体育の日」が、次期東京五輪の開催に合わせ「スポーツの日」に名称変更されることが決まりました。「国民体育大会」も「国民スポーツ大会」になるという.。日本体育協会は今年4月から日本スポーツ協会に名称を変えました。1911年に大日本体育協会を創設して以来、100年以上も使用されてきた「体育」の言葉が消えた。体育からスポーツへ-。ある意味では、日本社会の変化を象徴する動きでもあります。


 6月は梅雨時でしたが幸い日曜日は天候に恵まれ、各大会は順調に終りました(結果はHP参照。小、中、高の大会はまだ続きます)。 全国大会出場のキップを手に入れたチームは暑い8~9月の本番が待っています。愛知県代表としての活躍を期待します。


 最近、行き過ぎたクラブ活動が問題になっております。体調を崩して学校を休んだ生徒に電話し、部活に出てこなければ罰を与えると伝える。親族の葬儀参列に伴う部活欠席に対し、嫌みを言う。いずれも公立中、高学校の現役教員によるものだ。こうした心ない言葉を発する教員はほんの一部でしょう。


 レスリング女子、日大アメフット部。「人の噂(うわさ)も七十五日」というが、世間が忘れてくれることをひたすら待つ人、忘れたふりをして逃げ回る人、忘れるどころか人ごとのように思う人。こんな人がうようよ、悲しいことである。


 勝利に向かって練習に励むことは立派だし、モチベーションにもつながる。だが、行き過ぎた勝利至上主義がどのような結果をもたらすか。昨今のアメフト悪質タックル問題で浮き彫りになった。長崎県で開催された高校のバスケットボール大会では留学生選手が審判員の顔を殴る事件が起きた。


 世の中、誰だって思い通りにならないことばかり。他人のせいにせず、生きる意味、価値や楽しみは自分で見つけるものではないのかとつぐつぐ思います。


 梅雨の合間の曇り空。くすんだ景色に濃い緑が映える。田植えも終わり、緑の“じゅうたん”が美しい。梅雨明けはまだなので、雨とのお付き合いは続くが、この時期ならではの楽しみもある。


 これから本格的な真夏のシーズン、皆さんガンバッテ!!

平成30年 7月 3日

入梅、水無月、6月

愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 入梅間近か、6月初旬の日曜日、全国大会の県予選が、暑い晴天の中行われた。もう週末は入梅と聞く。この月は大会が目白押しだ。スケジュールをこなすのが大変です。


 6月は梅雨に入るのになぜ「水無月(みなづき)」と言うのか、「水無月」の「無」は「〜の」を意味し、「水の月」になるという説があります。野にも山にも若葉が茂り、肌に心地良い風が吹き、青葉から柔らかい光が漏れる。気分のいい季節も過ぎました。木々の若葉が色鮮やかになり、日差しが肌に突き刺さるほど強くなり首筋に熱がこもってくる。


 天気によってその魅力が倍増する花がある。夏のぎらぎらした太陽にはヒマワリ。秋の爽やかな季節には、風に揺れるコスモス。梅雨空の今ならアジサイの花です。私事で恐縮ですが我が家の庭はアジサイが真っ盛り、梅雨どきの楽しみとしてやっぱりアジサイの花です。また、いまの時季、白い十文字の花を咲かせているドクダミがあります。引っこ抜いてやろうと思いましたが可憐で可愛いのでやめました。今は梅雨入り前に農家の多くが田植えを終える。先人は梅雨を五月雨(さみだれ)と言った。


 5月は日大のアメフト問題が突然発生しました。大方マスコミが報道している通りですし、異論はありませんが、スポーツには昔からパワハラ、セクハラは付き物でした。決していい事とは言いません。対応を誤ると大問題になります。レスリングもそうです。指導とパワハラ、セクハラの境目は何でしょうか。男性指導者は女性の選手に触ったら、セクハラになってしまいます。難しい問題です。甘やかさず、突き放さず、見守り、相談に乗ってくれる指導者。ラフプレーもいったん「暴力」という現実的意味を帯びれば、スポーツの栄光も夢も感動もすべて雲散霧消します。勝敗の前に人として忘れてはいけない大切なことがある。それがフェアプレー。全世界のスポーツ共通のルールだ。スポーツは公平なルールの下で死力を尽くすからこそ見る者の感動を呼ます。指導者の皆さん悩ましい問題ですがガッバッテ。


 入梅です、天候不順、台風も来ます、そして猛暑。関係者の皆さん宜しく。

平成30年 6月 3日

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