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シーズンが始まりました


愛知県ソフトボール協会尾張支部長

全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 滿
  4月初めの休日。今シーズン幕開けの大会が猛烈な低気圧が通過し冬型の気圧配置となり風が強く最低気温が平年を下回るなど春の装いが一変し、寒い一日になった。春の嵐だ。春を満喫させてきたサクラの花も散ってしまった。

当然、グランドコンデション不良のため大会は順延になった。前日まで、春らんまん。あちこちで咲き誇る桜が季節を薄桃色に染めていたが一転です。大会が伸びるとチームの監督、選手はもちろん大会を主管する協会、連盟を始め、審判、記録の競技役員にも迷惑と負担のおかけします。俗に春に3日の晴れなしといいますが、言葉通り天候不順が続きました。でも今度の休日はよさそうです。4月、5月は大会が目白押しですので何とか休日は晴天でお願いしたい。審判、記録の方々には大会が重なり派遣にやりくりが大変ですがよろしくお願いします。

桜の花は、日本人にとって節目を彩る大切な花です、新しいページへの祝福のメッセージとして、これほどふさわしい花はなかろうかと思います。またシーズン当初のこの時期は、新チームですね。従って監督と選手が同心になってこそ自分たちが目指した目的が達成されると思います。

選手に申し上げるなら身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。溺れかけた時もがけばもがくほど深みにはまる。捨て身になって流れに身を任せればやがて浅瀬に立てる。守りに入らず、開き直ってこそ窮地を脱し、道が開ける。選手たちも、そんな覚悟が必要です。

新人の選手は新しい環境に飛び込み、どうしていいか分からずに戸惑うケースも多いに違いないが、勇気をもって一歩を踏み出すことを勧めたい。

4月20日21日にはナゴヤドームで第46回日本女子ソフトボールリーグ開幕節が始まります。日本の1部に所属する12チームが参加します。世界ナンバーワンになった日本女子ソフトボールが最高のプレーを披露します。ぜひご観戦ください。子供たちを連れて、最高のプレーを見せてやってください。この大会は愛知県協会がメンツをかけて開く大会です、なにとぞご理解のうえご参加くださるようお願いします。(雨天等天候の心配はありませんドームですから)

5月31日~6月3日には日本女子ソフトボール2部リーグアドバンスセクション第3節愛知(大口)大会が大口町で開催されます。大口町では恒例の大会です。本年も大口協会のお骨折りで開催することになりました。明日の1部入りを目指す若い選手のチームです。この大会も見逃せません。ぜひご観覧ください。

春を迎えた選手の皆さんに申し上げたい。天気が晴れの日もあれば、雨や風の日もあるように、困難を乗り越えてこそ、大輪の花を咲かせることができます。両親や先生、隣近所といった周囲の人は、応援や手助けはできても、最後は本人が自分の力でぐぐり抜けるしかありません。そしてぜひ贈りたい歌があります。それはSMAPの「世界に一つだけの花」です。人はだれでも、その人だけの種を持つ。その花を咲かせることに、一生懸命に、と語りかける。自分を信じ、個性を大切にというメッセージでもあります。

今シーズンもよろしく。

平成25年4月10日

 










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球春

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愛知県ソフトボール協会尾張支部長

全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 滿
  2月は如月。節分、立春と暦は続き、春の息吹を感じさせる時季となりました。そして昔も今も変わらぬ試練の時を越えれば、春はもうすぐ日の光が強さを増す、生命の息吹と再生への希望があふれる季節でもあります。
 「縮んだ背筋がすっと伸ばす」日本では春まで一踏ん張りの時期に似合うようですね。正月から5週間すぎただけです。普通のことをしっかりやり、太陽を給油し、大層な1年に――そう願うにはまだ遅くありません、球春を告げるプロ野球のキャンプが始まり、梅の開花とともに春のイベントも次々に幕を開ける。みなさんやみなさんのチームはいかがですか。
 協会(全尾張ソフトボール連絡協議会)も先月末に役員会を開き平成25年度の行事予定案を決めました。今月尾張支部の評議委員会(全尾張ソフトボール連絡協議会)でみなさんの承認を受け、いよいよ新しいシーズンが始まります。
 昨年の栄光か、はたまたリベンジか、目標は高く、あるいは手が届かなかったとしても、簡単に諦めてはいけない。ゴールは遠い。意志のある者には成功のチャンスが訪れるものです。人が新たなステージに踏み出すためには、試練にぶつからなければならないこともあろう。チューリップが咲くには寒さに遭う必要があるように。全国を目指す皆さんにエールを送りたい。苦労がやがて大輪の花を咲かせる肥やしになると信じ、全力を傾けてほしい。ただ 実力を発揮するには体調管理が不可欠。インフルエンザなどの予防に努め、万全の状態で本番を迎えてください。

 今、指導者による暴力と体罰が問題化しております。目的のためなら暴力を容認する、どうひいき目に見ても人間育成とは呼べません。アマチュアスポーツが奨励されるのは、勝敗を超えた価値があるからで、個人の心身が鍛えられる以上に、目的を同じくする集団の中で苦労を共有し、礼儀や協調性、思いやりや忍耐を育てる場としての価値が活気づくと、その絆の中では個人の出世すら地域の誇りになります。スポーツの結果で活気づくのもそのためです。しかし、身内意識は閉鎖的な環境の中で、一歩間違えば上下関係の強制に置き換わり、それが行き過ぎると、体罰という暴力に変化する。スポーツ関係者の中には「多少はやむを得ない」と暴力を肯定する人もいる。日本人の心の中には、暴力を容認する古臭い精神論が染みついているようです。これを一掃しない限り、いつまでたっても指導者の暴力はなくなりません。
 どんなにきつくてもそれをやる理由と効果を言葉で説明できることが、選手を納得させ、成長させる。科学的指導が現在ほどにはなかった時代の指導は根性論にも力が入った。「苦行」のようなトレーニングも取り入れられ、耐えることがライバルにも自分にも勝つ近道とされた。残念ながら私の若い時はそうだった。日紡貝塚の大松監督時代(東京オリンピック女子バレーボール金メダリストチームの監督)はまさに体罰と服従だった。
 「愛の鞭だ」体罰への視線は厳しい。教え子を本気で愛するなら鞭など使えますか、叩く指導者は、叩かれた選手から生まれる。愛の鞭という幻想と、誤用のリレーをここで断たないと、栄光はいつまでも遠い。指導されるみなさんにそう叫びたい。

 ここ数日はいくらか緩んだとはいえ、この冬はずっと寒かった。梅の開花ペースが気になっていたが、梅の開花はあまり遅れていないそうだ。冬の寒さに耐える「歳寒三友」の植物3種の一つに梅が入るのは、人の生き方と重ねながら、律儀で、けなげな姿に共感を覚えるせいだろうか。開花前の紅梅の木を見上げる。枯れたような枝の先では、一つまた一つとつぼみが紅の衣をまとい始めている。寒空を背に、小さな空間だけが異質な感じで「春は枝頭に在って」という一節を思い起こさせます。

 最後に若い人にお願いがあります。「死んではいけません、どんなに辛くて苦しくても死をえらばないで」あなたを生み育てた両親の苦しみは一生続きます。
平成25年2月2日

 









謹んで新年のお祝いを申し上げます

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愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 滿
  大みそかの風物詩といえば煩悩を取り除く除夜の鐘だが、それをテレビからの音色を聴きながらこのコラムを書いています。除夜の鐘が鳴る中、午前0時を迎えれば、今年はいい年でありますようにと、思いは回顧から願いに切り替わります。昨日より今日、今日より明日を精いっぱい生き抜くことが人を成長させるといわれています。そう簡単にできることではないが、今日こそは「日」を「年」に置き換えたい。旧年より新年。今は一年でたった1日の年越しの日だからこそ、誰もが胸に誓う言葉になるのではないでしょか。
  昇り竜の「辰年」から金運の「巳年」に替わる。「竜頭蛇尾」という言葉があるが、いい年にと願わずにはいられない。1年の出来事を振り返ると、あらためて、多事多難、いろんなことがあったと気付かされるでしょう。
  あけましておめでとうございます。
  晴れやかな新年を迎えられるにあたり、日頃からの協会に対するお力添えに感謝を込めて、ごあいさつ申し上げます。
  今年は巳年です。私を含め協会役員、審判、記録員一同は、出来うる限り今までの考え方から脱皮して、取り巻く環境は厳しい状況ですが、知恵と工夫を重ねてこの状況を乗り越えてまいります。皆さんから信頼される協会運営を進めていくため、より一層、ソフトボールの普及発展に邁進してまいりたいと思います。引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
  そして新年が、皆様にとりまして実り豊かで笑顔あふれる年となりますよう願っております。昨年1年間のさまざまなシーンが頭をよぎりその中には笑顔もあれば、泣き顔もありますが、新年はみなさんを笑顔にしてくれることを願うばかりです。
  スポーツをすれば誰でも人間として成長するわけではありませんが、スポーツがもつ可能性を自覚し、スポーツを通じて自分を磨き、周りの人とコミュニケーションをはかり、社会において活躍し、人生を通じてスポーツを愛していく、置き換えればソフトボールを興ずるのも同じでしょう。どうかこの1年みなさんが充実した年になることを祈ります。
  おわりにみなさんにお願いがあります「広報ソフトボール尾張」はこの協会の唯一無二の情報伝達スキルです。広報関係者が懸命に情報を集め皆さんにお伝へしていますが、絶対的に情報量が不足しています。みなさんの情報の提供をお願いします。
  あらためて新年が、皆様にとりまして実り豊かで笑顔あふれる年となりますよう協会一同心から願っております。
平成25年元旦

 



シーズン終了 ~鈴木孝さんを悼む~

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愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 滿
 北国から雪の便りが届き、比較的温暖なこの地域でもこのところ、朝晩の冷え込みが急である。ただ、彩り豊かな四季の国は晩秋から初冬にかけての変化も通り一遍ではない。西高東低の気圧配置で木枯らしが吹いたと思えば、次の日は風も収まり、穏やかな日差しが降り注ぐ。待ち受ける厳しい日々を前に、つかの間過ごすだんらん、ぬくもりの心地よさがある。小春日和の印象と言ったらいいか、でも着実に小春日和と木枯らしを繰り返しながら冬への足取りを早める。
 そういえば明日から師走、早いものですね。私にとってあっという間の1年でした。清水寺の今年の漢字はなんでしょうね、去年は「絆」さて今年は、世間は選挙でゴチャゴチャしている、政界は乱れに乱れ、しからば「乱」か、ここにきて「出たがり屋」がゾロゾロと動き出した。都民、府民、県民、市民のために働いてもらうように選んだ人まで、俺が天下人だと、勘違いしている輩が一気に噴出してきた。昔から出たがり屋は信用ができないそうだ、気を付けよう。
 尾張地域のソフトボール大会は終わりました。本年度の反省と来年度の行事予定や計画など関係者の皆さんにはまだまだご苦労をおかけします。
 チームのみなさん、選手の皆さん、今年はどんな1年でしたか。輝かしい1年であった人もいますが、地区大会で敗れ、1回戦で敗退したチームや選手がほとんどだと思います。でも皆さんは精一杯努力されました。そこにはそれぞれの生き方があり、素晴らしいドラマが展開されたと思います。みなさん、捲土重来、来年こそ飛躍の年にしてください。
 協会を支えていただいた役員の皆さん、特に審判員、記録員の皆さんには格別なお尽力をいただき有難うございます。年末年始にかけ、今年度の反省に基づいた来年度の計画、実施要項などよろしくお願いします。
 11月末に鈴木孝さんが亡くなられました。彼は平成4年から平成8年まで県協会理事長を務めた人です。彼とは40年以上の付き合いで、弱かったデンソー(当時日本電装)を率いていましたが、昭和50年代には超一流のチームを育てた監督です。私は何度も対戦し勝ったり負けたりの懐かしい記憶もあります。それから平成6年の愛知国体(わかしゃち国体)を私が皆さんの理解とご努力で誘致に成功し、彼と一緒になって国体の運営を司った記憶があります。国体中の一週間を寝食を共にしました。その折「俺は、日本協会の専務理事になって日本のソフトボールを引っ張っていくんだ」と言われていたのが印象深い。しかし好事魔多し、平成7年心臓発作で残念ですが同8年退任されました。今でも生きているエビソート(?)は昭和25年協会発足時から平成8年まで県協会の会長を務められた故鈴木俊雄会長が引退に伴い次の会長候補に、彼の発案でトヨタグループ(デンソー、トヨタ自動車、トヨタ自動織機)の役員で2期4年ずつやってもらえるよう努力したいと相談を受けた記憶があります。彼の努力が実を結びました。なんと二回り目になり現在はトヨタ自動車の一丸陽一郎会長です。また前会長の徳田寛会長(デンソー)は本年日本協会会長に就任されましたのは周知のとおりです。付け加えることをお許し頂けるなら、彼のもとでコーチを務めのちデンソー監督として全国制覇も成し遂げた南波正樹さんは彼が育ての親であり、今では県協会事務局長として立派に活躍されております。鈴木孝さんのご冥福をお祈りいたします。合掌
 ソフトボールは、希望も夢も絶望も達成感も、非常にわかりやすく皆さんを巻き込みます。選手の皆さんが懸命であればあるほど周りの人もその熱に煽われていくスポーツです。
 道標なき時代、世界中が大きく揺れ、日本が挫折している。これから私たちは、どこへ向かえばいいのか。何を信じて進めばいいのか。この時代を生きている日本の若者たちが、今、声を潜めて泣き崩れている。
 多くの人々が自信を失い、若い世代の自殺は小学生にまで及んでいます。人間の喜怒哀楽の前提である“平和”が揺れ、“絶望”が“希望”をはるかに凌駕する状況の中で今年も年が暮れようとしています。しかし、私たち日本人の原風景は今もしっかりとあって、それを私たちが少しだけ忘れているのかもしれません。ひたむきに生きてソフトボールに興ずる選手たち、それを懸命に支えようとしている大勢の人がいます。今の日本で展開している、特殊ではないフツーの人々の情景です。
 不安、自信喪失、暗く沈む年末に、ソフトボールを愛好する皆さんに贈ります。“希望の匂い”、感じながら、新しい年へ・・・。
 
平成24年11月30日

 

 

スポーツの秋 ソフトボールの秋

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愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 滿
 私事で恐縮ですが、敬老の日に孫から電話があった。敬老の日だから電話をくれたみたいだ。
この日が何の意味があるのかは判らないみたいで、学校が休み位しか理解していないようだった。孫との会話の中で「おじいちゃん教えて、昔のことではなく、今の気持ち、いま、一番なにが欲しいの、今いちばん誰が好きなの、夢はなに」高齢者がいまや3000万人を超す現在、この世の中のおじいちゃん、おばあちゃん一人一人が今の望みや将来の夢をお持ちだろうか。
 冒頭、脱線しましたが、この頃は、朝夕めっきり涼しくなり、秋の気配を感じます。夕立が去って少し涼しくなった道を歩いていると、猛暑の中では気づかなかった、足元に咲く花に目が留まる。「花」は春の季語だが、「草の花」は秋の季語だ。秋の野に控えめに咲く有名無名の花は、古くから人々の心を和ませます。季節感は繊細です。例えば秋晴れの日に朝のうちだけ冷え込むことを朝寒という。背中がゾクットする感じはうそ寒で、そぞろ寒、やや寒、肌寒などかすかな違いを表現する幾つもの言葉があります。人は心身が衰えかけると、そんな自分の支えとしてことさらに季節を意識するようになりました。
 9月になり、尾張地域のソフトボール大会も一斉に開催されました。雨・雨・雨でしたが幸い日程は順調に進んでいます。春から夏にかけての大会は全国大会の県予選を兼ねた大会が多くそれだけにソフトボールを楽しむ余裕など当然なく覇権をかけ、あるいは敗者の涙を流した大会も多かったでしょう。選手にとってバリバリ活躍する華やかな時は長く続かない。過酷な練習に明け暮れる。戦力であり続けるには、力の衰えやけがと戦い、台頭するチームメートとも競わなくてはならない。
そんななかで全国大会に臨まれた皆さんは納得がいきましたか。結果はよく存じていますが捲土重来、来年に賭けるチームも多かったように感じました。
 秋の大会は県内大会、尾張大会が中心です。いずれもその地域の大会です。大会ですからチャンピオンを決めるのですが、勝者の喜びもあれば敗者の楽しみ方もあると思います。‘ソフトボールは楽しくなければソフトボールではない’こうした地域大会こそソフトボールを通じていろいろな交流があり、そこにスポーツの良さが発揮されます。もともとソフトボール競技はハイレベルな技術を習得した大会などを観戦する楽しみもありますが、競技そのものに参加して楽しむにはとても適したスポーツです。
ソフトボール大会には小学校、中学、高校、大学、(各男女)一般男女、壮年(40代男)、実年(50代男)、シニア(60以上男)、ハイシニア(65以上男)、レディース(30台女)、エルダー(40代女)、エルデスト(50以上女)と多種多彩です。いずれも全国大会まで開催されています。どの分野、階層の人達も楽しめます。こんなスポーツはほかにありません。まさに誰でも参加できるスポーツです。おおいに楽しんでください。もう一度申し上げます‘楽しくなければソフトボールではありません。
季節は巡る。随分と短くなった日脚、実り豊かな稲穂に戯れるトンボ、朝に夜にリーリーと奏でるコオロギ。「暑さ寒さも彼岸まで」と今年も願わずにはいられないと思っていたが、自然の舞台は確実に秋に向かっています。
 最後に自戒を一言「人間、老年になると抑制がとれる」「新しいことを忘れ、古いことをよく憶えているという老化現象を神はよくお与え下さった」。精神の自由こそ、老いの特権。不惑や耳順に程遠い、凡百の身の励みに。お許しを!
平成24年9月19日

 

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