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スポーツの秋

愛知県ソフトボール協会尾張支部長

全尾張ソフトボール連絡協議会会長
秋風が涼しさを増すにつれて灯火親しむ季節になり、また日没が急激に早まる秋は街を吹き抜ける風の音や夕暮れの早まり、そして樹木の日影の伸びにも秋の深まりを感じる。まっかっかの空の雲。空気が澄んで、赤が絶妙な色を広げる。夕焼けが美しい季節である。
 スポーツの“秋”。10月に入って、日曜日ごとに大会が開催されています。特にこの時期は地域大会が多く、覇権を争う大会には違いないが、近隣の市町のチームと親睦とコミュニケーションを図る大会でもある。これこそ職場と家庭以外の第三の場所です。エンジョイしてください。もちろん新人戦のように来年につながる大会もある。
 夕方や早朝ウオーキングの男女を見かけるが、数が多いのは男。ややメタボ体形にきちんと体操着をまとい、真剣に工夫しながら走り、歩いている。老いや病いで家族の落ちこぼれになるまいなど、何かと懸命に戦っている形相。女はほとんど普段着。明らかなアスリート体形以外、走っているのを見たことがない。
 言いたいのは、最近ソフトボール団体の役員の老齢化に悩む団体が顕著でややもすればその活動に支障をきたしているとお聞きします。老害も悩ましい。そんな時たくさんの女性を役員に入れで戴くようお願いします。女性は発想が違うから、今までと違った団体運営になる。女性の時代、女性の活躍の場を!
 秋はまた読書の秋でもある。スマホの普及で「読む、書く、考える」から「見る、聞く、感じる」の傾向は一層強まるのだろうか,時代の流れとはいえ、それでも読むことの効用は伝えたい。知識を蓄えて、考える力を養う。視野を広げ、想像力も鍛える。
 この頃キンモクセイの甘い香りが漂い始めた。「きょうは何かいいことがありそう」。朝の風に運ばれてくる芳香に出合うと、前向きな気分にさせてくれる。
 真冬のよく晴れた日、濃尾平野から望む御嶽山は息をのむほどの荘厳さである。篤(あつ)い山岳信仰を生み、噴火などすっかり絶えたと思わせてきたゆえんだ。けれど火山にあっては「休」も「死」もかりそめの姿、おしなべて「活」であるという現実にあらためて向き合わねばなるまい。それにしても御嶽よ、はやく鎮まれ!
平成26年10月 7日
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