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残暑お見舞い申し上げます

愛知県ソフトボール協会尾張支部長

全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 滿
  暦の上では「立秋」は過ぎたのに、なお続く連日の猛暑と局地的な豪雨。熱中症で死者が出るなど被害が深刻化して荒々しい夏空が人々の生活を脅かしています。この地獄の責め苦のような炎熱の日々は天の与えた試練か、気まぐれか。ただただ空を仰いでため息をつくばかりですね。暦の上では秋が始まったが、猛暑はしばらく続きそうだ。1年で一番暑い時期となり、峠を越えるのはまだ先のことです。
  「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」と立秋を読んだ歌があるが、残念ながら今吹いている風には秋の気配は感じられない。いよいよ本格的な酷暑だと思うばかりだ。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に替わったが、「残暑見舞い」をもらって初めて、もうそんな季節か、と思う人も多いでしょう。
  あらためて、どなたさまも「残暑お見舞い申し上げます」
  終戦記念日には、静かに祈りをささげるとともに、あらためて確認しておきたい。現代の価値観だけで、あの時代を生きた人たちを裁くべきではないと思います。私は終戦の年は9歳でした。戦前戦中派のように戦火をくぐったことはありません。腹は空かせたが親のおかげで飢えは知らない。つぎはぎでも着る服はあった。昭和20年を境に戦争犠牲世代とその犠牲を礎にした世代がいる。ありがたくもったいないことです。
 戦勝国と敗戦国は歴史事実は共有できても、歴史認識の共有は困難です。反日教育を何十年と続けている国とで歴史の共同研究が進まない底流には、双方が歴史事実に基づいた冷静な歴史認識の明示を怠ってきたからかもしれません。
 少し古くなりましたがソフトボール女子のワールドカップ(W杯)は7月14日、米オクラホマ州のオクラホマシティーで決勝が行われ、2回までに5点を奪った日本が米国を6―3で下して2005年大会以来の優勝を果たした。林(日立)が2安打3打点、市口(ルネサスエレクトロニクス高崎)が2安打2打点の活躍だった。 日本は昨年7月の世界選手権でも決勝で米国を破り優勝した。願わくばオリンピック復活がかなえばと切願しています。
 この地域での大会は全国大会の予選を兼ねた大会が多くおおむね7月に終了しました。8月は小学生、中学生、高校生を中心の全国大会があります。県勢の活躍を期待します。
9月は地域大会、県大会、全国大会が目白押しです。選手の皆さんの活躍はもちろんの事、関係団体のご理解と関係役員の皆さんには格別のお尽力をお願いします。特に審判員、記録員の皆さんにはお世話になりますがよろしくお願いします。
 ソフトボール競技は団体競技ですのでリーダーの資質をよく問われます。リーダーシップとは一部の限られた人だけが持っていればいい能力ではありません。すべての人に必要な能力ですし、誰でも身に付けることができます。リーダーシップとは、問題を解決するために、何をするべきかを考え、周囲を巻き込みながら行動することです。リーダーとは、決して、「自分の意見ばかり主張する人」でもなければ、「他人に指示ばかり出して自分は手を出さない人」でもありません。それに「気合で勝ち抜いてほしい。平常心でやれば良い結果が出る」と良く云われますが、本当に気合で勝つことができるのか。どうも声を出すと運動能力が瞬間的に高まるらしい。「気合」は続く「平常心」とともに大舞台の緊張感を維持しつつプレッシャーを跳ね返せということだろう。どうか秋のシーズンは気合を入れてガッバッテください。
 気象庁が「これまでに経験したことがないほどの猛暑」と発表しています。今しばらく我慢を。お大事に。
平成25年 8月15日
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