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暑い夏から秋へバトンタッチする9月

愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長

 9月。この地方では最高気温が30度を超える真夏日が続き、残暑は厳しい。それでも注意深くしていれば、
「小さい秋」を見つけることはできるだろう。


 朝、雨戸を開けた瞬間、秋風が吹き抜けた。8月までとは明らかに違う爽やかな涼味を伴っていた。庭のハナミズキの葉も、少し秋色を帯びていた。9月である。残暑の中にひとにぎりの涼しさ。秋とはいえ、まだまだ続く暑さのことを秋暑とも言うらしい。気温は高くても湿気が少なく、朝夕の爽やかさが心地よい。日中は暑いが、さすがに秋の気配を感じるのが朝晩だ。エアコンを止め、窓を開けると涼しい風に乗ってコオロギやスズムシ、キリギリスなど秋の虫の合唱が聞こえてくる。


 9月からシーズンオフまで尾張支部で行われる大会は県大会、支部大会が主流で、全国大会の予選は小、中、高生の来春行われる春の大会だけである。


 すでに県大会の予選を勝ち抜き晴れの代表を勝ち取ったチームが、いよいよ全国大会に出場します。とても書ききれませんが、どのチームもベストを尽くし栄冠をとってください。期待します。(結果等はHPを参照)


 第72回国民体育大会は1953年の第8回大会以来64年ぶりに開催され大会愛称は「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」、スローガンは「君は風 いしづちを駆け 瀬戸に舞え」。大会マスコットはみきゃんで、9月末(ソフトボール競技は10月1,2,3日)に愛媛県で開催をされます。


 愛知県の成年男、女。少年男、女。4種目とも東海大会で優勝し東海代表の出場権得て本大会に出場します。久しぶりの快挙です。ソフトボール競技の天皇杯皇后杯の最有力候補です。ぜひ頑張って貰いたいものです。(ちなみに私事で恐縮ですが1953年の愛媛国体に高校ラグビー選手として東海代表として出場しました)


 指導者(先生方)について私なりの考え方を申し上げます。平日は毎日夕方に所定の勤務時間が終わってから2~3時間ほど無報酬で、できれば早朝も勤務時間前に30分ほど。土日のうち少なくとも1日は指導日で、できれば両日ともに指導してほしい。そのとんでもないことがまかり通っているのが今の学校なのです。部活動は、あくまでも「自主的な活動」だ。放課後などの部活動の指導は「勤務時間」には入らず、時間外勤務手当も出ない。しかし現実には、八割以上の中学校で全教員の部活の指導が実質的に義務付けられている。そういう現実を、どれだけの保護者が知っているだろうか。好きなことならいいじゃないかといいますが、上司から言われ断れ切れない先生方もいらっしゃると思います。子供のことばかりでなく指導者にも目を向けるのも必要でないでしょうか。


 過酷すぎる戦いを減らし、若い才能を将来につなげていく。数々の名勝負を見守って神様も、その選択にうなずいてくれるのではないか。勝負の結果で人生が変わる…ならともかく、終わる…とはふつう思わない。そう思うのは、一戦一戦に自らの進退をかける人ゆえだろう。


 「知恵がある奴(やつ)は知恵を出そう。力がある奴は力を出そう。金がある奴は金を出そう。『自分には何も出せないよ…』という奴は元気を出せ!」


 いくつになっても、その気さえあれば多くのことが成し遂げられる。疑いのない事実ではあるが、それだけでまぶしく、かなわないな、といったところが、若さにはある


ムカッときたら6秒待ってみよう。ゆっくりと3回深呼吸してみるのもいい。皆さん頑張りましょう。

平成29年 9月 4日
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